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【個人事業主・フリーランスの方】確定申告の仕方を現役税理士が教えます!

確定申告

最近、会社に属さずに個人事業主やフリーランスとして活動される方が多くいらっしゃると思います。

個人事業主やフリーランスの方は働き方が自由な分、面倒な税務関係を自分でしっかりとやらなくてはなりません。

 

今回の記事では、そんな個人事業主やフリーランス向けに現役税理士が確定申告について詳しく解説していきます。

 

この記事でわかることは、以下項目です。

・そもそも確定申告とは?

・確定申告をすることのメリットとは?

・確定申告の提出方法とは?

 

ぜひ個人事業主やフリーランスとして働き始めた方には参考になりますので、最後までご覧ください!

 

そもそも確定申告とは?

確定申告

みなさんも確定申告という言葉は聞いたことがあるかと思います。

しかし確定申告の意味まではしっかり理解できている方はあまり多くありません。

ですので、ここではそもそも確定申告とは何なのか解説していきます。

 

確定申告とは、日本の租税に関しての申告手続きのことを指します。

より詳細を説明させていただくと以下の3つになります。

 

  1. 個人がその年の1/1~12/31までを課税期間としてその期間内の収入・支出、医療費や扶養親族の状況等から所得を計算した申告書を税務署へ提出し、納付すべき所得税額を確定すること
  2. 法人が、原則として定款に定められた事業年度を課税期間としてその期間内の所得を計算した申告書を税務署へ提出し納付すべき法人学を確定すること
  3. 消費税の課税事業者である個人又は法人が、課税期間内における消費税額を計算した申告書を税務署へ提出し、その納税額を確定すること

 

今回の記事は個人事業主やフリーランス向けの確定申告の解説ですので、上記の1及び3に当たります。

 

確定申告をするメリットとは?

確定申告

確定申告は、個人で事業を行っている場合には必ずしなくてはなりません。

なぜなら、日本には納税の義務があるためです。

しかし、その確定申告をすることによってのメリットも存在します。

確定申告をすることによるメリットとは、

 

  1. 扶養控除・医療費控除・保険料控除・住宅ローン控除 等を利用することによって、税金対策を行うことができる
  2. 決算書を作成する場合、銀行などに融資を申し込む際に提出することができる
  3. 青色申告者は、赤字の繰り越しを行うことができる
  4. 源泉徴収などの理由により「納め過ぎた税金=還付」を受けることができる

 

以上の4点があります。 確定申告は、特に個人事業主やフリーランスの方にはメリットになる部分の方が多いため必ず行いましょう!

 

確定申告が必要かどうか判断するには?

確定申告

個人事業やフリーランスで活動している方の中には確定申告を行わなくても良い方もいます。
ですので、ここでは確定申告が必要かどうか判断するための手順をご説明させていただきます。

 

,まず最初に所得を求めます。1/1~12/31までの間の収入から事業にかかった経費を差し引いた金額が所得となります。

,①で算出した所得の金額から所得控除をひきます。

,②で算出した金額を所得税の速算表を使い、『所得税額』を求めます。

,③で求めた『所得税額』から税額控除をひきます。

 

で算出した金額が0円となった場合確定申告をする必要はなくなります。

 

もっと詳しく知りたい方は下記の国税庁のサイトをチェックしてください!

 国税庁

 

上記以外でも確定申告をしなくても良い場合

確定申告

上記の条件以外にも確定申告を行わなくても良い場合があります。

 

特別な資格を持つ方や芸能人など、特定な職業の方は報酬が振り込まれる際に、あらかじめ源泉所得税として差し引かれている場合があります。

このような方は年間で差し引かれていた金額が上記のの金額より多くなる場合確定申告をする必要がなくなります。

 

確定申告の提出方法とは?

確定申告

ここまでで確定申告についてと、確定申告が必要な方について解説してきました。 ここからは、確定申告の方法を解説していきます。 ちなみに個人事業主とフリーランスの方の事業年度は、1月1日から12月31日の一年間と決まっています。

 

確定申告の提出期間は、翌年の2月16日から3月15日の一ヶ月間が原則です。なお、所得税の納付期間も同じく3月15日までです。 確定申告の書類を提出する方法は、

 

  1. 税務署に持参する
  2. 税務署に郵送する
  3. e-Taxによる電子申告(添付書類は、郵送が必要なものもある)

 

以上の3点があります。

それぞれ詳しくご紹介していきます。

   

税務署に持参する

確定申告

確定申告の方法として一つ目にご紹介するのが税務署に持参する方法です。

 

先ほどご説明した確定申告の時期になると、一部の税務署を除き相談口が設置されます。

またその場で直接書類に記入して提出する方法があります。

この時提出する書類は、税務署職員に確認していただけます。

 

税務署に郵送する

確定申告

確定申告の方法として二つ目にご紹介するのが税務署に郵送する方法です。

 

税務署の空いている時間が日中のため、仕事などで忙しく直接提出することが難しい場合は、書類を郵送することができます。

しかし、この方法ですと書類に不備などがあった場合、再提出に時間がかかることがあります。

 

e-Taxによる電子申告

確定申告

確定申告の方法として最後にご紹介するのが、e-Taxによる電子申告です。

 

①,国税庁による推奨環境が整っているパソコンを使用する

②,利用者識別番号を取得する

③,マイナンバーカードの中に組み込まれている電子証明書をもっている

④,③の電子証明書を読み込むためのICカードリーダライタという端末を所有している

 

上記の条件を満たしている方は書類の提出は必要なく、パソコン上で電子申告を行うことができます。

e-Taxによる電子申告をもっと詳しくしたい方はこちらのサイトを参照してください!

e-Tax

 

確定申告の代行を頼むならあいせ税理士法人

確定申告

今回の記事では個人事業主やフリーランスの方に向けて確定申告についての以下の項目

 

・そもそも確定申告とは?

・確定申告をすることのメリットとは?

・確定申告の提出方法とは?

 

について解説していきました。

 

確定申告は事業を行っている限り必ず行わなくてはならないことです。

自分で確定申告を行うのが面倒だと思う方・難しいと思う方・時間がつくれないという方は、ぜひ、あいせ税理士法人の確定申告代行サービスを利用してみてはいかがでしょうか?

 

あいせ税理士事務所