浙江省義烏市国際博覧センターで13日、2020中国義烏輸入商品博覧会が開幕した。16日まで4日間開催されている。同博覧会は創設以来、中国国外の日用消費品が中国市場に進出する際の人気展示、取引プラットフォームとなっている。人民網が伝えた。
今回の博覧会では国際基準ブースが2020ブース設置され、五大テーマに沿った展示の面積は5万平方メートル以上に達している。ロシアやポーランド、ギリシャ、ウクライナなど、78カ国・地域の企業約1000社が出展している。
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