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AIによる音楽鑑賞、どのような体験になるのか?―中国メディア

2020年中国(南京)文化・科学技術融合成果展覧交易会が、23−25日にかけて開かれた。酷狗音楽は独自に開発した一連のスマート音楽ソフト・ハード製品を披露した。人民網が伝えた。

「騒音低減イヤホンの技術のボトルネックは低減ではなく、過度な低減によりユーザーの使用中の安全リスクが発生しやすい点にある」。酷狗音楽の展示ブースで、研究開発者が酷狗M9騒音低減ヘッドホンを展示した。この製品は独自開発の可聴周波数重畳技術「Audio+」を採用しており、使用者が物理的な遮音により外の危険信号を聞き逃すことを回避する。

「騒音低減オフ、環境音、騒音低減オンの設定により、騒がしい屋外環境、通勤中、勤務先などの利用者の使用シーンに対応する。音楽鑑賞の品質を保証すると同時に、屋外の安全信号音をカットしない」。研究開発者によると、酷狗が独自開発した一連の音楽ソフト・ハード製品は、AI(人工知能)音声インタラクション、可聴周波数指紋識別などの革新的な技術を搭載。利用者の音楽鑑賞体験を最適化し、便利・スムーズでスマートな音楽ライフスタイルを構築する。

展示の現場で、酷狗の研究開発者はさらにイヤホンやスピーカーなどのスマート音楽ハードを展示した。酷狗の携帯型AIスピーカー「パンドラ・ミニ」は音声インタラクション機能により再生する曲を指示できる。さらには天気予報、物語、知識学習、アラームセットなどの機能を持ち、多機能型の「音楽生活の管理人」とも呼べる。

酷狗の技術特許出願件数は今年9月時点で1800件を突破している。ソフトからハードに至る全面的なデジタル音楽全産業チェーンを展開しており、多くの特許が権威ある賞を受賞している。例えば酷狗が独自開発した「可聴周波数特徴検索技術音楽検索ソフト(音楽指紋)」は音楽情報検索コンテスト「MIREX 2020」で、93.17%の正確な識別により「可聴周波数指紋」部門の世界チャンピオンになっており、世界音楽検索技術のさらなる発展を促進している。同技術は酷狗の曲名判断アプリ「浮浮レーダー」にも使用されている。ショート動画を見ながら使用されている曲を調べ、「視聴」を直接タップすることでその完全版の曲をお気に入りに登録できる。