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各地で38度予想「災害レベル」続く 熱中症2万2,000人超

連日、記録的な暑さが続く中、先週22日までの1週間の熱中症での救急搬送者数が、過去最多の2万2,000人を超えた。

24日もすでに36.8度を記録する地域があり、暑さへの注意が必要。

24日も朝から強い日差しで、気温がグングン上がっている。

午前11時までの最高気温は、三重・桑名市で36.8度、岐阜市で36.6度、山梨・甲府市で34.7度などとなっている。

甲府市では、「ことしは異常ですね、本当に。数年前までインドにいたんですけど、インドよりも今、暑くて」、「もう毎日暑くて、うだりそうです」などの声が聞かれた。

また、この暑さの影響で23日、埼玉県で5人が死亡するなど、1府7県であわせて12人が熱中症とみられる症状で死亡している。

また、総務省消防庁によると、7月22日までの1週間で、全国の熱中症による救急搬送者数は、集計を始めた2008年以降、最多となる2万2,647人にのぼっている。

午後は、さらに気温が高くなり、予想最高気温は、京都市や名古屋市、岐阜市、山梨・甲府市などで38度となっていて、引き続き、熱中症には最大限の警戒が必要。

記録的なこの暑さ、関東はいったん和らぐが、東海から西では、27日の金曜日ごろまで続く見込み。