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子どもの貧困支援団体、給食費無償化など要望

貧困問題に取り組む山梨県の市民団体が、学校給食費の無償化などを求める要望書を県に提出しました。

知事あての要望書を提出したのは、元教師や子育て世代の保護者などでつくる「子どもの貧困を考える会」です。

要望では小中学校の給食費を無償にできるよう各市町村を支援することを求めています。

また子どもの医療費を全ての市町村で中学3年まで無償とすることや、返済の必要がない奨学金の創設など4項目を盛り込んでいます。

「要望書を出していたから進捗状況が聞けると期待していたが、ちょっとかすったような感じ」(手塚正彦代表)。

この市民団体が県に要望書を提出するのは去年夏に続いて2度目で、要望の実現を求める署名もおよそ3100人分に上っています。